ヤマハインバータ発電機

54.5dBAのサイレント設計

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負荷に応じて必要最低限のエンジン回転数を設定するエコノミーコントロールを採用しました。 さらに小型軽量の新設計マフラー、吸音材の最適配置などの相乗効果で、群を抜くサイレントな運転音を実現しました。 運転音僅か54.5dBA(1/4負荷)に加え「耳障り」と感じることの多い1kHz~5kHz周辺の音を低減することで不快な騒音をシャットアウトし、 快適な使用環境を実現します。

大型ホイールにより取り回しもラクラク

小型軽量設計の4ストロークエンジン、小型インバーター、重量あたりの発電効率に優れた 小型多極マグネトウ発電体などを採用し、本体64kgの軽量ボディを実現。二人で持ち運びが可能です。 段差乗り越えも可能な15cm径×2と、コンパクトな7.5cm径×2(ストッパー付)のキャスターを標準装備し、 耐久性に優れたラバー設計の車輪により一人での移動も容易に行えます。

連続運転時間18.1時間

燃費性に優れた4ストローク・OHV・シングルカム・175ccエンジン、大容量タンク、 エコノミーコントロール設定による低回転化、 これらの効果で連続運転時間18.1時間(1/4負荷)を実現しました。